ザマンカムズアラウンド

ザマンカムズアラウンドに取り掛かっています

面白いなと思ったのが

And the whirlwind is in the thorn tree 

という一行です  

 

「そして その旋風は 棘のある木の中を駆け抜ける 」

 

と、今のところ訳していて 

いま全文を推敲している最中なんですが 

この曲、キリスト教的な 黙示録のような歌詞で出来ているので 

 

てっきり、

 

and the world's end is 〇〇〜 

と思って聞いていました  

全くなんの疑いもなく、信じきっていた

意味が合ってるし、この世の終わりがなんちゃらかんちゃらって言ってるんだろうなあ〜 

( ^ω^ )ポケ〜  

 

( ^ω^ )ウヘヘ〜〜

 

と思ってふむふむときいていた 

 

むしろ唯一聞き取れる! 

ぐらいの箇所だった 

 

でも、違うんですねー

本当に、なんか、思い込みって 

自分の感覚って信用できない

知っている と思って通り過ぎた場所にある知らない事ほど 見つけにくいものってないっすよね… 

 

なんか、びっくりしました… 本当 

てゆうか、歌詞のセンスが良い 

 

旋風の話する方が確かに良い 

おみそれしました